私にとってインドは、昔から人種、宗教、文化、と多様性に富んでいて1度は行ってみたい憧れの国の代表格でした。
このたび私の父が以前仕事でお付き合いのあった今は亡きナリマン・カトガラ氏の息子のサイラスさんに招待されて、はじめてこの地を訪れる機会を得ることができました。短い滞在ではありましたが、とても刺激的で興味深い体験をさせていただきました。
ここで少しカトガラ家の話をさせていただきます。インドでは少数のパールシー族です。(インド二大財閥の一つTATAも同様です)
そして100年以上の歴史をもつインド最大のロジスティックス会社と旅行会社を経営する一族です。
最近はBRICsでも話題のようにインドの目覚ましい経済発展もあって更なる躍進を続けているようです。
世界中に点在しているカトガラ家の親族は代々家訓で月に1度は必ず家族会議(経営会議)のため集まるそうです。その揺るぎない結束が必要なのも、インドのみならず世界の厳しいビジネスに立ち向かいそして力強く生き抜くための叡智なのかもしれません。
そんなカトガラ家の華麗なるビジネスとライフスタイルを中心に出会った人々、風景などを思いのままにシャッターを押しました。
最後にこれらの写真を撮らせて頂いたサイラス・カトガラさん、いつも優しくお世話をしてくれた奥様のファリーダさん、ボンベイの本家の皆様、心よりお礼申し上げます。
ヤングマハラジャ!そしてカトガラ家よ永遠なれ!
本多元